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【ネタバレ感想】『ロマンスドール』はエロいというより優しい映画

今回ご紹介する映画は『ロマンスドール』です。

タナダユキ監督による作品で。高橋一生と蒼井優が主演を演じ、ラブドールを作る職人と妻の夫婦生活を描いた本作。

夫婦関係やパートナーとの関係に悩む人に寄り添う優しい作品でした。

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映画『ロマンスドール』の作品情報とあらすじ

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作品情報

原題 ロマンスドール
監督 タナダユキ
原作・脚本 タナダユキ
出演 高橋一生
蒼井優
製作国 日本
製作年 2020年
上映時間 123分

あらすじ

ラブドールの胸の形を人間から型取りするために募集したところで出逢う哲雄と園子。

美人で優しい園子に一目ぼれして結婚した哲雄は、ラブドール職人として働いていることを彼女に隠していた。

哲雄は仕事にのめり込み、園子とはセックスレスになる。

ある日、園子がこれまで明かすことのなかった秘密を哲雄に打ち明ける。

映画『ロマンスドール』のスタッフ・キャスト

監督:タナダユキ

tanadayuki
出典:https://mash-info.com/profile/y_tanada.html

自らのオリジナル小説を元に、監督・脚本を手がけて映画化したタナダユキ。

蒼井優が主演を務めた2008年の映画『百万円と苦虫女』では監督・脚本を務め、日本映画監督協会新人賞を受賞しています。

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ラブドールを描いた映画作品と言えば是枝裕和監督の『空気人形』が思いつきますが、本作ではラブドールを制作する側の人間を描いています。

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哲雄:高橋一生

romancedoll-01出典:https://romancedoll.jp/

東京の美大を出てフリーターをしていたところ、大学時代の先輩に紹介されたラブドール制作工場で働き始める。

実際にラブドール制作工場を見学して学んだという高橋一生。

個人的に高橋一生のどことなく漂うコミュ障感が好きで、言葉に詰まる台詞のシーンとかがすごく自然で好み。

園子:蒼井優

romancedoll-02出典:https://romancedoll.jp/

美術モデルとしてラブドール制作工場にやってきた園子。そこで型取りを担当した哲雄と出逢う。

『百万円と苦虫女』で監督のタナダユキとタッグを過去に組んだ蒼井優。

本作はラブドールがテーマということもあり、激しめの描写もあるが体を張って演じていました。

相川金次:きたろう

romancedoll-03出典:https://romancedoll.jp/

ラブドール制作工場の久保田商会に勤める職人。哲雄の師匠的存在。

職人として哲雄の師匠に当たる存在なのが、きたろう演じる相川。

本作においてユーモラスで軽妙なきたろうの存在が物語の良いスパイスとなっています。

久保田:ピエール瀧

romancedoll-04出典:https://romancedoll.jp/

ラブドール制作の久保田商会社長。

世間を賑わせたピエールだけど、やはり映画に出ると印象的でいい味を出してくれます。

今作ではそこまでクセがあるキャラクターではないもののいい演技をしていました。

【ネタバレ感想】夫婦関係の試行錯誤

romancedoll-05出典:https://romancedoll.jp/

※以下、映画のネタバレに触れていますのでご注意してください。

夫婦の関係性の変化

ラブドール工場に就職した哲雄のもとに、人工乳房のモデルとしてやってきた園子。

一目惚れした哲雄はそのまま告白し、園子と付き合うことになります。

そんなこんなで夫婦となった2人でしたが、商品がヒットして制作に忙しくなる哲雄。

しだいに2人の関係はすれ違っていきます。

さらに追い打ちをかけるように、相川の死や新人の両角にデータを盗まれるという悲劇がつづきます。

イライラがたまる哲雄。彼は女性と浮気をしてしまいます。

一方の園子も寂しさから浮気をしていました。

話し合いを通じて互いに秘密にしていたことを共有する2人。そして園子は実はガンを患っていたことが分かるのです。

哲雄がラブドール制作を言えなかったこと、園子がガンを話せなかったこと、そのどちらもが相手を思うがためのものでした。

「なんでも言い合える夫婦になりたかった」という園子の言葉があるように、ここで離婚というう選択をしなかった2人にとって、本当の意味での夫婦関係が始まります。

そういう意味ではやはり身体的なつながり(=セックス)は大切だと感じます。

浮気を疑うフレーズ

余談ですが話し合いをするシーンが印象的でした。

それは男性の浮気を女性が疑う時に使う効果的な質問が劇中で使われたから。

実際にこの空気感がリアルだったのもよかったです。

「なにか私に隠していることはない?」

この質問は効果的で、やましいことがある男性はどのことを言っているのか考えてしまうため即答できません。

そして観念してそれを告白したところでさらに「それだけ?」という追い打ちの質問をすることでさらに相手の情報を引き出すこともできるのです。

相手を信用できない時は使ってみるのもありかもしれませんね。

夫婦というものの試行錯誤

「ままごとみたいな結婚をして、それでも僕らは夫婦というものを試行錯誤した」

この哲雄の独白が特徴的に本作を表していました。

ガンで余命がわずかと分かっている園子は哲雄に自分を使ってラブドール制作に役立てて欲しいと言うのでした。

園子はそのために哲雄とのセックスを求めます。

そしてラブドールが完成に近づくにつれて生身の園子は弱々しくなっていきます。

そして園子の死後、つなぎ目のない一体型のラブドール「そのこ1号」が完成し、大ヒットをもたらすのでした。

[chat face="gentleprince-logo.jpg" name="ジェントル男" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"] そのこ1号の完成前、制作者である哲雄自らが試すシーンがとても切ないです。 [/chat]

本作のタイトル「ロマンスドール」の意味を理解できる瞬間でもありました。

映画『ロマンスドール』のエロさ

romancedoll-06出典:https://romancedoll.jp/

5段階評価で映画『ロマンスドール』のエロさを見ていきます。

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ラブドールをテーマにした本作だけに、蒼井優の貴重な濡れ場が拝めると思った人も多いと思います。

しかしながら、実際のところ蒼井優の体はあまり映されませんでした。

本作では「ラブドール」を通して蒼井優の体を拝むことになります。

このラブドールの造形が美しく、ある層の人からすればかなりエロく見えるのかも知れません。

劇中で「完璧なラブドールには魂が宿る」と話していたように、そこから確かに園子を感じるものがありました。

PG12のレーティングという縛り

やはりラブドールと生身の人間を描いた作品ということもあって、PG12というレーティングではなかなか難しいものがあったように感じます。

  • ラブドール制作における胸の描写
  • ラブドールと生身の人間

特に感じたのは上記2点。

ラブドール制作における胸の描写

蒼井優の乳首を見せる見せないの問題ではなく、リアルな胸を作るために園子の胸を触らせてもらうというのに、哲雄の触り方では何も分からないという点です。

哲雄は目も向けず園子の乳首の上にそっと手を添えるだけでした。

それが園子が哲雄に感じた優しさに繋がっているのは分かりますが、その後のラブドールがヒットするという流れはどうも納得がいきませんでした。

本来なら久保田社長(ピエール瀧)がラブドールのおっぱいを揉みしだいていたように触らなければ本当の柔らかさは表現できないと思います。

要はおっぱいはそれだけ繊細だということです。

ラブドールと生身の人間

とりわけ人間とラブドールの“身体”が重要になってくる本作では、もっと描いてほしいという気持ちはどうしても否めませんでした。

蒼井優と高橋一生というキャスティングは絶妙だと思いますが、やはりやましい感情なしにしても本作における身体の重要性を考えると、裸が映せないのは惜しいなぁと感じてしまいます。

【まとめ】夫婦の

エロい目線で本作を観た人にとっては残念に感じるかもしれません。

ラブドールという、とっつきにくいテーマではありますが「夫婦関係を試行錯誤」する2人の姿は、男女関係において参考になるものがあり、夫婦で本作を観てみるのも関係を見つめ直す意味でいいと思います。

主演の2人はもちろん、脇を固める俳優陣の安心感とそれらが作り上げる空気感がとても心地良いものでした。

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